771件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

印西市議会 2022-12-05 12月05日-04号

現在行われている学校外クラブ等を含め、今後行われる地域クラブ活動監督責任所在について伺います。そこで伺います。協議会設置はできているのか、お伺いいたします。 ○議長中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長大木弘) お答えいたします。  協議会設置に向けたスケジュールといたしましては、現在協議会設置要綱の最終的な内容について検討しているところでございます。

我孫子市議会 2022-12-05 12月05日-02号

質問の2点目、令和元年10月に通知された不登校児童生徒への支援在り方についてには、1、不登校児童生徒学校外での公的機関民間施設においての相談指導を受けている場合、指導要綱上の出欠の取扱いについて、2、自宅においてICT等活用した学習活動を行った場合の指導要録上の欠席の取扱いについての2点について、不登校児童生徒への支援在り方が示されております。

南房総市議会 2022-08-29 令和4年第3回定例会(第1号) 本文 2022-08-29

事業名学校外教育サービス利用助成事業決算額864万1,000円は、子育て世代経済的負担を軽減するため、市内に居住する小学校5・6年生を対象に、放課後や休日における学習塾をはじめ、習い事等利用できるクーポン券に関わる経費でございます。特定財源過疎対策事業債を充当しております。  30ページを御覧ください。

大網白里市議会 2022-06-08 06月08日-02号

2つ目校外学習、文字どおりこれは学校外での学習、本当に大切なことかと思います。この2点について大網白里市内、現状どのようなやり方で行っているのかお伺いをいたします。 ○議長北田宏彦議員) 石原治幸教育委員会管理課長。     (石原治幸教育委員会管理課長 登壇) ◎石原治幸教育委員会管理課長 お答えいたします。 

南房総市議会 2022-06-07 令和4年第2回定例会(第3号) 本文 2022-06-07

定住支援に係る主な施策として、「安心して子供を産み育てる環境をつくる」では、クーポン券交付による学習塾文化スポーツ教室費用助成する学校外教育サービス利用助成事業や、放課後児童の安全な居場所を創出する放課後子供クラブ事業、「若者に魅力ある仕事をつくる」では、就業スキルアップ支援事業企業誘致等推進事業、「新しい人の流れをつくる」では、南房総市ならではの自然体験学習を推進する南房総学の推進事業

我孫子市議会 2022-03-04 03月04日-03号

平成28年12月に義務教育の段階における普通教育に相当する教育機会確保等に関する法律、いわゆる教育機会確保法が成立し、不登校子ども学校外での多様な学びの場を提供することを目的として必要な事項が定められました。本法律第10条では、不登校児童生徒の実態に配慮した教育を行う学校の整備及び当該教育を行う学校における教育充実のために必要な措置を講ずることが努力義務とされています。

南房総市議会 2022-02-15 令和4年第1回定例会(第1号) 本文 2022-02-15

次に、教育充実では、児童生徒学力向上と、健やかな心と体を育むため、学校外教育サービス利用助成事業学力調査事業小学校外国語活動指導者配置事業学習講座事業学力向上推進事業南房総学推進事業特別支援教育総合推進事業学校給食事業での完全米飯給食実施地場産物利用を引き続き実施するほか、継続事業実施中の千倉中学校校舎改修実施してまいります。  

富里市議会 2021-12-02 12月02日-03号

◆(國本正美君) 部活動は、日本学校の特有な活動として根づいてきましたが、文科省学校外に求めていく方針があり、画期的な提言でもあります。そうしますと、将来的には部活動は、教員の業務から離れることになると思います。 また、以前から地域移行については検討されており、課題が多いため、地域移行には進まなかった経緯があります。 その中の一つには、保護者の多くの意見は、学校で行う部活動が希望でした。

南房総市議会 2021-12-01 令和3年第4回定例会(第2号) 本文 2021-12-01

1つ目の目標として、安心して子供を産み育てられる環境をつくるでは、クーポン券交付による学習塾文化スポーツ教室費用助成する学校外教育サービス利用助成事業放課後児童の安全な居場所を創出する放課後子どもクラブ、また子育て支援センター機能充実事業などを実施し、子育てに係る家庭の経済的・精神的な負担を軽減し、若い世代が安心して子供を産み育てられる環境づくりに取り組んでいます。  

習志野市議会 2021-09-22 09月22日-04号

スクールソーシャルワーカーは、近年複雑化しているいじめや不登校児童虐待といった問題の解決に向けて、家庭学校外専門機関と連携・協働するシステムをつくる専門家として配置されているものでございます。生徒指導上の課題に対して、社会福祉などの専門的な知識・技能を用いて、児童生徒の置かれた環境に対して働きかける支援を行っているところでございます。以上です。 ○副議長鮎川由美君) 飯生喜正議員

館山市議会 2021-09-21 09月21日-04号

次に、第10点目、いじめ相談室設置事業における年間の相談件数及び館山市教育委員会学校への報告についてですが、いじめ相談室は、子供学校家庭において相談しづらい場合などを想定し、学校外設置し、中立的な立場において相談に応じることにより、相談しやすい体制を整えることを目的としており、相談者学校教育委員会への報告を希望する際には、それらを学校などへ伝え、学校を含めた問題解決の方法について検討を行

南房総市議会 2021-08-30 令和3年第3回定例会(第1号) 本文 2021-08-30

次に、事業名学校外教育サービス利用助成事業決算額804万6,000円は、子育て世代経済的負担を軽減するため、市内に居住する小学校5、6年生を対象放課後や休日における学習塾をはじめ習い事等利用できるクーポン券に関わる経費でございます。特定財源過疎対策事業債を充当しております。  29ページを御覧ください。

匝瑳市議会 2021-06-16 06月16日-03号

3点目として、不登校児童生徒への学習支援について、令和元年10月に文科省は、自宅において教育委員会学校学校外公的機関、または民間事業者が提供するICT活用した学習活動を行った場合、校長は指導要録上、出席扱いとすること及びその成果を評価に反映することができるとすると通達し、不登校児童生徒ICT等活用した自宅学習活動に対し学校長の判断で出席扱いが可能となり成績評価もできることが改めて確認されました

南房総市議会 2021-02-25 令和3年第1回定例会(第1号) 本文 2021-02-25

次に、教育充実では、児童生徒学力向上と、健やかな心と体を育むため、学校外教育サービス利用助成事業学力調査事業小学校英語活動指導者配置事業学習講座事業放課後学習教室事業学力向上推進事業南房総学推進事業特別支援教育総合推進事業学校給食事業での完全米飯給食実施地場産物利用を引き続き実施するほか、既存施設の大規模改修事業として、継続事業実施中の三芳小中学校校舎改修、並びに、本年度

印西市議会 2021-02-19 02月19日-03号

2018年のOECD経済協力開発機構が行った調査では、日本教育でのICT利用率学校外での学習のための平日のデジタル機器利用状況等OECD加盟国の中で最下位との結果でした。韓国、タイ等と比べても遅れている状況です。ICT活用経済成長にも影響していると言われる中、この状況を変えるには日本全体、各自治体が危機感を持ってICT活用を推進していかなければなりません。そこで質問します。